イベント
軽妙なトーク×絶秒なハーモニーで 至福の音楽体験! ピアニスト清塚信也が贈るスペシャルコンサート︕⼀流のミュージシャンが集いトリオを結成。 ⼭本翔平(ヴァイオリン)と髙⽊慶太(チェロ)を迎え、息の合ったアンサンブルと、清塚ならではの軽妙なトークで、⾳楽の奥深さと楽しさを届けます。 このメンバーだからこそ⽣まれる唯⼀無⼆のステージ。⾳楽を通じたハーモニーの魅⼒を体感してください︕
KOTONOWA ◇曲目 「三つのパラフレーズ」沢井忠夫 作曲 「情景三章」沢井忠夫 作曲 〈新作初演〉 「光の彩 / hikari no aya」井関一博 作曲 「狐の嫁入り」葛原匂当 作曲 「吟遊歌」沢井比河流 作曲
2025年度 知識のワクチン あなたの健康講座 \一般の方向け/ ◇テーマ 学んで安心! 今気をつけたい感染症と免疫対策 講師:堀井 俊伸 医師・医学博士 ◇特典 講座終了後… 感染症についての個別健康相談会を実施 無料!※WEBサイトからお申し込み可能 ※申込締切:6月1日(日)
IWAKI GOSPEL FESTIVAL 2025 あなたと一緒に歌いたい♪ ◇スペシャルゲスト 多摩ラブフェローシップ・ゴスペルクワイア ◇出演クワイア East Japan マスクワイア / TUBASA Gospel Choir いわきラブフィースト・ゴスペルクワイア / いわきゴスペル・ワークショップ・クワイア 他 -------------------------------- ゴスペルワークショップ開催(全3回) ・6/6(金) 19:00~21:00 高橋篤+NEWS ・6/14(土) 14:00~16:00 塩谷達也、美和 ・6/21(土) 14:00~16:00 KUZUHA(葛葉美奈子) ■参加費:2,999円(小学生無料) ※1回受講でも3回受講でも参加費は2,999円です。 ■会場:いわき芸術文化交流館アリオス 中リハーサル室 ※6/28(土)ステージで歌うためには、ワークショップに参加しエントリーする必要があります。
【令和7年度 いわき市暮らしの伝承郷 第一回 企画展】 「江戸時代のいわきと磐城平城」連携事業 昔ばなしは、私達庶民にとって文学そのものであると強く主張したい。 ――― 佐藤孝徳 【展示解説会】 ①5/24(土) ②6/7(土) ③6/21(土) ④7/5(土) ⑤7/19(土) ⑥8/9(土) いずれも13:30~開始 参加費:無料(要観覧券) 解説:いわき市暮らしの伝承郷職員 【関連事業】 ■民話の語り① 6/8(日) 13:30~14:30 定員:50名 申込不要 講師:民話を語ろう会のみなさん ■民話の語り② 7/20(日) 13:30~14:30 定員:50名 申込不要 講師:いわき民話の会のみなさん
5月12日は草野心平さんの122回目のお誕生日♪ 「蛙の詩人」と呼ばれた草野心平の誕生月に、心平生家に「カエル」が現れます。 小川地域の児童が作ったかわいらしい作品をぜひご覧ください。
2025「国際博物館の日」参加事業 性、年齢、障がいの有無による差、経済格差、都市と地方の地域格差、被災地と非被災地。 私たちが生きる社会にはさまざまなボーダーがり、その克服が課題です。 本展では、7つの問いを起点にこれまで福島県立博物館がアーティストと取り組んできた活動などをご紹介し、ミュージアムとアートが介在することで生まれるWell-beingから、みなさんと目指すべきボーダーなき世界を考えます。 【休館日】月曜日(但し、5月5日(月・祝)は開館)、5月7日(水)
「江戸時代のいわきと磐城平城」連携事業 磐城平藩 と 勿来関 江戸時代、勿来関は磐城平藩の領内にあり、特に藩主であった内藤家とは深い関わりがあるとされています。 本展示では磐城平藩と勿来関の関わりを紹介するとともに、磐城平城にまつわる最新の発掘成果などを紹介します。 ◇講演会【磐城平城本丸御殿の発掘調査】 講師:中山雅弘氏(公益財団法人いわき市教育文化事業団特任研究員) 日時:令和7年6月7日(土) 14:00~15:30 会場:勿来の関公園体験学習施設 吹風殿(当館に隣接) 定員:50名(先着順、要事前申込) ◇ギャラリートーク 日時:4月20日(日)、5月11日(日)、6月8日(日)、7月13日(日)、8月10日(日) いずれも14:00~14:30 当館学芸員が展示内容について解説します(事前申込不要)。
いわき市内、最新の発掘成果を紹介 ■展示解説会 ①5/11(日) 15:00~16:00 ②6/15(日) 14:00~15:00 定員:30名(当日受付、先着順) 聴講:無料 報告:いわき市考古学資料館職員 開場:いわき市考古学資料館 企画展示室
左より:PJクルック《現在-過去》2001年 ©PJ Crook 2025、アルマン・ギヨマン《アゲイ湾》1910年、カミーユ・ピサロ《ポントワーズ丘陵、牛飼いの少女》1882年、ピエール=オーギュスト・ルノワール《モーリス・ドニ夫人》1904年、タナカカツキ《サウ画【『ととのいの果てに』本文表紙》 ©タナカカツキ 2022 ととのう展 ~ヘルスケアにつながる美術館~ MUSEUM × HEALTHCARE ココロとカラダをととのえる 展覧会 第1章 博物館浴で「ととのう」 第2章 画家の感じた印象に「ととのう」 第3章 天国で「ととのう」 『マンガ サ道』特別展示 ※会期中無休