イベント
2025「国際博物館の日」参加事業 性、年齢、障がいの有無による差、経済格差、都市と地方の地域格差、被災地と非被災地。 私たちが生きる社会にはさまざまなボーダーがり、その克服が課題です。 本展では、7つの問いを起点にこれまで福島県立博物館がアーティストと取り組んできた活動などをご紹介し、ミュージアムとアートが介在することで生まれるWell-beingから、みなさんと目指すべきボーダーなき世界を考えます。 【休館日】月曜日(但し、5月5日(月・祝)は開館)、5月7日(水)
時を超えて~80年代名曲から令和のメロディへ。 ■清水十輝(TOKI SHIMIZU) 1993年生まれ。アメリカ人の父、日本人の母を持ち、学校に通わない家庭教育「ホームスクーリング」で学び幼少から広島で育つ。 ■西本 明 1957年生まれ 千葉県出身。1980年頃からキーボードプレイヤーとして活動を始め、甲斐バンド、浜田省吾、佐野元春などのツアーに参加。その後アレンジャー、プロデューサーとしても活躍の幅を広げる。
【テーマ】 原動力 〜共に未来に向かって突き進め〜 【プログラム】 ○第Ⅰ部 クラシックステージ[ステージ2025] イーストコーストの風景より Ⅲニューヨーク・・・N.へス 森の贈り物・・・酒井格 令和7年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲全曲 他 ○第Ⅱ部 ポップスステージ OGOB、常磐地区など小中学生との合同演奏 ■ディープ・パープル・メドレー ■ヤングマン(YMCA) ■ディズニー・プリンセス・メドレー 他 ※曲目が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ※写真撮影と動画撮影はご遠慮ください。
軽妙なトーク×絶秒なハーモニーで 至福の音楽体験! ピアニスト清塚信也が贈るスペシャルコンサート︕⼀流のミュージシャンが集いトリオを結成。 ⼭本翔平(ヴァイオリン)と髙⽊慶太(チェロ)を迎え、息の合ったアンサンブルと、清塚ならではの軽妙なトークで、⾳楽の奥深さと楽しさを届けます。 このメンバーだからこそ⽣まれる唯⼀無⼆のステージ。⾳楽を通じたハーモニーの魅⼒を体感してください︕
KOTONOWA ◇曲目 「三つのパラフレーズ」沢井忠夫 作曲 「情景三章」沢井忠夫 作曲 〈新作初演〉 「光の彩 / hikari no aya」井関一博 作曲 「狐の嫁入り」葛原匂当 作曲 「吟遊歌」沢井比河流 作曲
2025年度 知識のワクチン あなたの健康講座 \一般の方向け/ ◇テーマ 学んで安心! 今気をつけたい感染症と免疫対策 講師:堀井 俊伸 医師・医学博士 ◇特典 講座終了後… 感染症についての個別健康相談会を実施 無料!※WEBサイトからお申し込み可能 ※申込締切:6月1日(日)
第48回 いわき中央台落語の会 主催 【春風亭柳枝・一花 従兄妹の会】
左より:PJクルック《現在-過去》2001年 ©PJ Crook 2025、アルマン・ギヨマン《アゲイ湾》1910年、カミーユ・ピサロ《ポントワーズ丘陵、牛飼いの少女》1882年、ピエール=オーギュスト・ルノワール《モーリス・ドニ夫人》1904年、タナカカツキ《サウ画【『ととのいの果てに』本文表紙》 ©タナカカツキ 2022 ととのう展 ~ヘルスケアにつながる美術館~ MUSEUM × HEALTHCARE ココロとカラダをととのえる 展覧会 第1章 博物館浴で「ととのう」 第2章 画家の感じた印象に「ととのう」 第3章 天国で「ととのう」 『マンガ サ道』特別展示 ※会期中無休
◇プログラム オペレッタ「こうもり」第2幕より カンタータ「土に歌」より 大地讃頌 「天使にラブ・ソングを...」より Hail Holy Queen 他 指揮 小林大作 ピアノ 林香子
詩人草野心平(1903~1988)は、約1,400篇の詩以外にも多彩な創作活動を展開し、書画も数多く制作しています。 詩に出会う以前、福島県立磐城中学校(現在の福島県立磐城高等学校)在学中には美術部「X会」に入部し、絵画を制作していました。その後は詩人として活躍しますが、1956年にアマチュアのデッサングループ「竹林会」を結成すると、1965年には書画を出品した個展を開催し、それ以降日本各地で20回の個展を開催しています。 1977年には書の作品集『草野心平之字』を刊行しました。 本展では、詩人独特の感性で創作された書画の魅力を紹介します。 ■関連事業【ギャラリートーク】 5月10日(土)、6月7日(土) 14:00~14:30 学芸員による展示解説です。 ※要観覧券、申込不要 休館日 毎週月曜日、5月7日(5月5日は開館)
企画展【記憶の中の富岡・夜の森】 −ふるさとの記憶を思い起こし、語る− 前半:3/8(土)~4/20(日) 夜ノ森地区 後半:4/25(金)~6/1(日) 富岡地区 東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故から14年。 展示のメーンとなる「記憶の街」模型は避難先の仮設住宅で町民がふるさとの記憶を思い語ることで生まれた貴重な資料です。 会期は前期を夜の森地区、後期を富岡町に焦点をあて展示いたします。