2026.07.07

原材料価格の高騰でレジ袋に値上げの波も…改めてマイバッグに注目 手作りを楽しむ人も

原材料価格の高騰でレジ袋に値上げの波が押し寄せています。こうしたなか、多くの人が利用しているのがマイバッグ。なかには手作りで、自分だけのバッグを楽しむ人もいるようです。

6年前に始まったレジ袋の有料化。当時、3円や5円だったレジ袋も、原材料価格の高騰も相まっていまや1枚10円程度というのもめずらしくありません。チリも積もれば家計の大きな負担に…。有料化になった当初から、エコでお得と多くの人が利用したのがこのマイバッグ。

実はいま、機能性にも優れたさまざまなマイバッグが登場しているんです。

取材したのは、郡山市の雑貨店。定番の手提げタイプのものから買い物かごに入れて使う大容量のものまで。

買い物の用途や量にあわせて使い分けができるさまざまなアイテムが並んでいます。

■Pont Neuf(ポンヌフ) 橋本采音さん
「実際に持ってみて、とても軽いバッグであったり、お買い物の最中に簡単にかごに設置できて、すぐに持ち帰れるような、時短アイテムとなるようなバッグを選ばれる方もいらっしゃいます」

例えばこちらは、手のひらサイズで重さはたった30グラムほどのバッグですが、広げると、荷物がたっぷり入る大きさに。かばんに備えておけば急な買い物の時も安心です。

また、これからの季節にうれしいこんなバッグも!

■Pont Neuf(ポンヌフ) 橋本采音さん
「保冷機能がついたエコバッグなども取り扱っております。」

保冷タイプのバッグも大きさはさまざまで、買い物だけではなく、お出かけのときにも使える見た目に。使うシーンに合わせて自分に合うアイテムを取り入れるのも良いかもしれません。

■Pont Neuf(ポンヌフ)橋本采音さん
「様々なエコバッグがあふれている状態なので、自分が好きだなと思う商品を選んでいただくのが一番かなと思います。」

このマイバッグ。環境意識の高まりから、こうした取り組みも人気を集めていました。

福島市の施設で開かれていたのは新聞紙を使ってバッグを作る体験講座です。

■講師 佐々木信子さん
「環境に優しい、新聞紙で作るエコバッグということで人気があります」

4年前から、年2回開かれているというこの講座ですが、予約は毎回定員を超える勢いだといいます。

本来捨てる新聞紙を活用することで環境にやさしく、さらにはお金がかからないというメリットがあります。

また、このように新聞の好きな写真やイラストを前面にすることで自分だけのオリジナルバッグが作れることも魅力なんだそう。

■参加した女性(福島市から)
「嬉しくて嬉しくて。宝物ですね。エコですね。新聞紙で作れるのはとても良いと思います。」

■講師 佐々木信子さん
「(袋を)お店に置かない所もありますから、これが浸透したらいいなと思っていますね。」

「マイバッグ」という言葉通り、オンリーワン=自分だけのバッグで、買い物時間を楽しむことができそうです。
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