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ピアノショップいわき

調律

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ピアノショップいわき

調律

お宅の ピアノ はお元気ですか?

調律とは、人間でいう『健康診断』にあたります。
ピアノは木材や金属が多く使われているデリケートな楽器です。
せっかくご購入した大切な楽器なのでいい状態で末永くご愛用頂きたいものです。
多くの人たちに愛されているピアノの音は、実はもっといい音になります。
基本的には1年に一度調律が必要になります。
ピアノの弦には約20tの張力がかかっているので調律をしていないピアノは弦が伸びてしまい音程が下がってしまいます。
特にお子様の音感が身に付く時季に間違った音感を覚えてしまわないためにも調律は定期的にしましょう。

ピアノショップいわきには厳しい試験を受け資格を獲得した調律協会の会員が3名います。
まずはお問い合わせください。(お見積もりは無料です)


◇定期料金◇
 アップライトピアノ   ¥15,400(税込)
 グランドピアノ     ¥18,700(税込)



 
調律の流れ
 
① ピアノの状態チェック・内部清掃
鍵盤の動きやタッチ、音色やペダルをチェック。外装を外し、ピアノの内部を清掃。
② 鍵盤の調整
鍵盤バランスホールが固く鍵盤の動きがにぶい場合は、鍵盤を外し、バランスピン、フロントピンを研磨したあと、バランスホールを調整。
③ 棚板を調整・各部ネジ締め
ピアノ内部に手を入れてベッティングスクリューを回しながら棚板を調整。また、湿度変化によって(特に乾燥ぎみの場合)、各部品のネジに緩みが生じますので、チェックして緩みがあれば締め直します。
④ 「整調」
タッチ感に関わる、鍵盤、弦、ウィペン、打弦距離 、ジャックの位置、スプリングの強さ、ハンマーの接近や戻り具合、ペダルなどをチェックし必要があれば調整します。
⑤ 「調律」
適切な音程となるようにチューニングピンを調整します。
⑥ 「整音」
ピアノの音色を整える作業。ハンマーのフェルト面を調節し、弾力性を均一にする。紙やすりをかけて形を整えるなどの作業です。
⑦ 最終確認
全体のバランス、タッチ感やペダルをチェック。弾き心地や雑音が出ていないかなど確認をして外装を磨きます。お客様に弾いていただくか、調律師が弾いて音を出し、音の確認をします。
 
お宅の ピアノ は
お元気ですか?

調律とは、人間でいう『健康診断』にあたります。
ピアノは木材や金属が多く使われているデリケートな楽器です。
せっかくご購入した大切な楽器なのでいい状態で末永くご愛用頂きたいものです。
多くの人たちに愛されているピアノの音は、実はもっといい音になります。
基本的には1年に一度調律が必要になります。
ピアノの弦には約20tの張力がかかっているので調律をしていないピアノは弦が伸びてしまい音程が下がってしまいます。
特にお子様の音感が身に付く時季に間違った音感を覚えてしまわないためにも調律は定期的にしましょう。

ピアノショップいわきには厳しい試験を受け資格を獲得した調律協会の会員が3名います。まずはお問い合わせください。(お見積もりは無料です)


◇定期料金◇
 アップライトピアノ ¥15,400(税込)
 グランドピアノ   ¥18,700(税込)


 
調律の流れ
 
① ピアノの状態チェック・内部清掃
鍵盤の動きやタッチ、音色やペダルをチェック。外装を外し、ピアノの内部を清掃。
② 鍵盤の調整
鍵盤バランスホールが固く鍵盤の動きがにぶい場合は、鍵盤を外し、バランスピン、フロントピンを研磨したあと、バランスホールを調整。
③ 棚板を調整・各部ネジ締め
ピアノ内部に手を入れてベッティングスクリューを回しながら棚板を調整。また、湿度変化によって(特に乾燥ぎみの場合)、各部品のネジに緩みが生じますので、チェックして緩みがあれば締め直します。
④ 「整調」
タッチ感に関わる、鍵盤、弦、ウィペン、打弦距離 、ジャックの位置、スプリングの強さ、ハンマーの接近や戻り具合、ペダルなどをチェックし必要があれば調整します。
⑤ 「調律」
適切な音程となるようにチューニングピンを調整します。
⑥ 「整音」
ピアノの音色を整える作業。ハンマーのフェルト面を調節し、弾力性を均一にする。紙やすりをかけて形を整えるなどの作業です。
⑦ 最終確認
全体のバランス、タッチ感やペダルをチェック。弾き心地や雑音が出ていないかなど確認をして外装を磨きます。お客様に弾いていただくか、調律師が弾いて音を出し、音の確認をします。