2026.04.10

ベランダ防水の劣化初期は見た目に出にくく、買主が気づくのはほぼ不可能です。

ベランダ防水は、雨漏りの入口になりやすい場所ですが、初期の劣化は見た目に出にくく、買主が気づくのはほぼ不可能です。
築20〜30年では、紫外線や温度差で防水層の内部から劣化が進行しているケースが多く見られます。

🟦 シート防水の劣化(線で劣化)
• 継ぎ目の剥がれ
• 端部の浮き・めくれ
• 小さな破れ・穴あき
• 硬化・収縮による隙間
→ 初期はほぼ見えず、雨水が入りやすい部分。

🟩 ウレタン防水の劣化(面で劣化)
• 細いひび割れ(ヘアクラック)
• 塗膜の膨れ・浮き
• 色あせ・チョーキング
• 排水口まわりの劣化
→ 見た目がキレイでも内部が劣化していることがある。

🌧 買主が気づけない理由
• 雨の日の状態を確認できない
• 初期劣化は見た目がほぼ変わらない
• 排水口まわりは特に見落としやすい
• 下地の腐朽は完全に見えない

⚠️ 放置すると…
• 下地腐朽
• 雨漏り
• 室内カビ
• 修繕費が数十万円〜に増加

🛠 住宅診断で確認できること
• シートの浮き・剥がれ
• ウレタンのひび割れ
• 排水口まわりの劣化
• 下地腐朽の兆候
• 勾配不良(排水が流れない)
→ “見えない雨漏りリスク”を可視化できる部分。
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〔自己紹介 〕
・工務店に生まれ建築の道に進む   
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・くせ強息子の介護中
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