2026.04.08

点検口からは死角が多く、買主が判断するのはほぼ不可能

基礎のひび割れは、外側だけでは判断できません。
本当に危険なのは、床下側に入る深いクラックで、生活者が気づくのはほぼ不可能です。
ひびの危険度は
幅・深さ・方向
で変わるため、住宅診断ではクラックスケールを使い、0.1mm単位で幅を測定します。
特に、
シャープペンシルの0.5mm芯が入るひび割れは要注意。
内部の鉄筋に達している可能性があります。
さらに、床下の確認は
点検口から“見える範囲のみ”の検査となるため、死角が多く、外周では見えない深いひびを見逃すリスクがあります。
だからこそ、専門家が光の角度・位置関係を読み取りながら総合判断することが欠かせません。

🏠 まとめ
• 床下は点検口から見える範囲しか確認できない
• 死角が多く、買主が判断するのはほぼ不可能
• 専門家の視点+クラックスケール測定が必須
• 0.5mm芯が入るひびは特に注意すべきサイン
  • いわき住宅診断|後悔しない家選びへ。プロが“隠れたリスク”を徹底チェック

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ハウスインスペクターの長久保です。 
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・工務店に生まれ建築の道に進む   
・不動産取引に興味を持ち、売手も買手も安心して取引できる住宅診断を知り起業 
・くせ強息子の介護中
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