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待合室においては、患者様にリラックスしてお待ちいただけるような環境作りに十分配慮しております。

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初診〜治療の内容・方針等を一人ひとりに向き合い、カウンセリングを行うコンサルティングルームを完備。

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常に患者さんとのコミュニケーションを大切にし、患者さんが求めているものと、私たちの技術の融合を目指しておりますので是非御来院下さい。

新着情報

2021.02.24

院長のひとりごと ~親が子どもに伝えていくこと。【便利になって失った機会】2~

便利になったことで、個人の時間が作られ自由に使うことができるようになりました。
このことはとても素晴らしいことだと思います。しかし、短縮された時間の中にあった大切な機会を失ったことを忘れてはいけません。
子どもの汚れた洗濯を見て「どうして汚れたのかな」などの思いを巡らし、何を注意すれば汚れない様に出来るかを考える事が減っていると感じます。
その機会を失うことは、子どもと向き合うキッカケを手放すことだと同意義です。
失ってしまったことは元に戻せません。
ただ、失ってしまったことをどこで回復するか?を忘れてしまっているのです。
それは、教育にも通じる重要なことなのでは、ないでしょうか!!

便利になって子どもに対して考えや思いを巡らす機会を失った結果、どのように接すればいいのか分からない親が増えてきています。
また、生活の多様化により両親共働き。
祖父母と一緒に住むこともなくなったことで、頼る相手を手放している方たちがほとんどです。
その結果、子どもに対して過保護になっていると感じる場面が多くなりました。

例えば箸の持ち方。
箸の持ち方ひとつ気にしていた時代がありました。食べ方がキレイなことで、周りの見方が違うからです。
今は、環境の変化で箸を使う機会は減りましたがキレイに使えることは正しいことのはずです。
育ち方の評価にも繋がるかもしれません。
しかし、箸の持ち方を矯正することは悪影響を与えるということをいうコメンテーターもいます。
ひとつの考えだとは思いますが、あまりに過保護ではないでしょうか。

「恥(羞恥心)」や「我慢(忍耐力)」これらに関する考え方も、大きく変わりました。
これらの基準は年々下がってきています。
人としての尊厳を守るボーダーライン。
軽視していいものなのか。
これらも見直さなければならないでしょう。

文明の発展は国やひとり一人の生き方を豊かにしてくれます。しかし、その反面に「日本人としての誇りや文化」を手放しているということを忘れてはいけません。

温故知新、先人たちが遺していった考えや誇りが、これから活かされる時がきます。
その時に、子どもたちが迷わないように教えられるのは、私も含めあなたたち「親」です。

2021年も親子で過ごす時間が増えるでしょう。
あらためて、子どもとの向き合い方を見つめなおしてみてはいかがでしょうか。

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