社労士事務所 Green は 企業経営者の方々の
良きパートナーとなれるよう日々成長を続けます
「賢く楽に仕事時間を節約する」法改正も頻繁で煩わしい労務関係。
これらをアウトソーシング(外部委託)する。
これこそが「社労士を活用する」最大のメリットです!
*基本的な手続き(スポット)15,000円~25,000円が基本的な料金となります。
良きパートナーとなれるよう日々成長を続けます
「賢く楽に仕事時間を節約する」法改正も頻繁で煩わしい労務関係。
これらをアウトソーシング(外部委託)する。
これこそが「社労士を活用する」最大のメリットです!
*基本的な手続き(スポット)15,000円~25,000円が基本的な料金となります。
本業に専念できる
従業員を一人雇入れるとそれだけで各種保険の手続きが発生します。入社・退社だけでなく、出産や育児休業等もです。届け先もハローワーク、年金事務所など各機関の窓口に持ち込む必要があります。一部訂正があるだけでハローワーク等への移動を繰り返すことになり時間の無駄が生じてしまいます。それを社労士に依頼すれば、必要書類はメールでOK!離職票の発行も早ければ当日中、もしくは翌日には出来上がります。 時間と手間を節約して本来の業務に集中することで、業績も飛躍的にアップさせることも可能になります。 |
事務コストの削減に
事務員さんを一人雇用した場合と、社労士に「顧問報酬+給料計算」の事務委託をした場合と比べるとスピードとコスト面で一目瞭然かと思います。 また、途中で社員が退職してしまい引継ぎに…といった心配も無くなります。 【例:従業員数30名の場合】 ■顧問料 (基本料金15,000円+1,000円×30人=45,000円) ■給料計算 (基本料金10,000円+500円×30人=25,000円) の計70,000円で業務委託を行えます。(従業員10名の場合は40,000円で業務委託を行えます。※顧問・給料計算のみ) |
法改正対応と人事・労務
トラブル防止に 「年次有給休暇や最低賃金」などはもちろんですが、毎年頻繁に変わる法改正に就業規則の変更なども含め、対応するのは大変です。専門家に外部委託することにより人事・労務トラブルの防止・リスクの軽減にも繋がります。 |
こんな悩みありませんか? |
従業員とのトラブル等の対処法について相談したい。 (トラブル例①:退職した従業員と在職中の未払い残業代の請求等でもめている) (トラブル例②:解雇した従業員と解雇理由や退職金の件でもめている) (トラブル例③:在職中の従業員と給与等の労働条件変更をめぐりもめている) |
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従業員とのトラブル時に備える就業規則を作りたい。 | |
不必要な残業時間をどうにかして減らしたい。 | |
労働保険(労災保険・雇用保険)又は社会保険(健康保険・厚生年金) に加入したい。 |
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労働保険・社会保険の諸手続きが面倒。代行してほしい。 | |
雇用関係の助成金で、自社でも利用できるものが良く分からない。 | |
労務管理全般について、専門的なアドバイスが欲しい。 | |
労働基準監督署や年金事務所、労働局等の行政調査の 対応をして欲しい。 |