福島県営 いわき公園
住環境や防災空間の確保を目的とし、
2005年に設立されました。
71.3haの広さを誇る広々とした園内は
7つのゾーンに分かれており、
平市街地が見渡せる展望台や
お子様が楽しめるたくさんの大型遊具もございます。
四季を味わえるウォーキングコースもあり、
春は桜、秋は紅葉が楽しめます。
INFOインフォメーション
名称 |
福島県営いわき公園|いわき市の観光・公園 (フクシマケンエイイワキコウエン)
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電話 |
0246-24-6109
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住所 |
〒970-8026 福島県いわき市平上高久字大日作 アクセス
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◇7つのゾーン◇
A【遊びのゾーン】
あらゆる年齢層の家族、グループが自由に参加でき、スポーツ要素の高い、活動的なレクリエーション施設としてアスレチック及び遊具を配置し、親子のふれあい、体力増強の場を提供します。
B【メインエントランスゾーン】
いわき公園の顔として、道路を隔てて相対するラパークいわきとの一体利用を図りつつ、独自性の広い広場・イベント対応型の広がりのあるオープンスペースを確保し、誰もが親しみのもてる広場となっています。
C【文化施設ゾーン】
埋蔵文化財等の収蔵、展示を行う学習管理棟やいわき地方に残る民家を移築、保存し展示することで、いわき地方の歴史や文化を残すとともに、気軽にふれあえる場を提供します。
D【スポーツゾーン】
健康に対する関心が高まっている今日、身近な健康づくりの場として整備しています。自由な活動のできる広場を中心とし、休日等には家族または気のあった仲間同士のコミュニケーションの場所となっています。
E【林間アドベンチャーゾーン】
既存の緑地環境を生かしつつ、緑の魅力を知り、緑の環境を楽しむための方法を体得する場です。また、公園内で発生した植物性廃棄物を、公園内に再利用するための施設として、リサイクル施設を整備しています。
F【ピクニックゾーン】
いわき公園のテーマのひとつである、四季の魅力を積極的にアピールするゾーンで、水と緑がおりなす四季の彩りの中で、散策、休憩の場となるよう植栽等による修景を中心に整備しています。
G【アミューズメントゾーン】
メインエントランスと直接つながるゾーンであり、これからの都市公園のひとつの考え方向性と考えられる、明るくファッショナブルな空間の創出を行っています。また、備蓄倉庫兼管理棟を整備しており、公園管理の拠点となっております。
(福島県HPより抜粋)