船箪笥は、江戸時代から明治時代にかけて、商人達が千石船で船乗りをする際に、貴重品などを保管する金庫箱として用いられていた。
そのため、難破しても壊れないようにと非常に頑丈に構築されている。
引き出しの中にも細工があり、盗難時にも避けられるからくり箱も特徴の一つである。
その他、鎧のように全体を守る鉄金具に家紋を入れるなどの豪華さも人々の心を魅了する。
培ってきた繊細な感覚と物造りへのこだわりから生まれる本物。
職人が全身全霊をかけ仕上げるだけに注文から完成までには、約6ヶ月かかるという逸品である。
『木のくにや あかつ』代表の赤津隆さんは日本でも2~3人しかいない本物を作る船箪笥職人である。

貴重品を大切に守り続けてきた重みのある鍵。

船箪笥をはじめとし漆器、囲炉裏などもございます。お気軽にお立ち寄りください。

漆塗りを幾度となく重ね、時が経つにつれて艶やかな心落ち着かせる色合いが増して来ます。
| 名称 | 木のくにや あかつ|家具のリフォーム・いわき船箪笥 | フリガナ | キノクニヤ アカツ |
| 住所 | 〒974-0152 福島県いわき市田人町旅人字下坪55-1 | お問い合せはこちら | |
| 近隣宿泊施設 | 「おふくろの宿」徒歩2分 |
2009/07/24
夏休みに思い出をつくってみませんか?
自然に囲まれた工房で、物づくりの楽しさを体験して頂きたいと思います。
親子・友人そろっての参加お待ちしております。
※事前に予約が必要です。詳しくは、お問い合わせください。0246-68-3011